テレビ

紅白歌合戦でYOASOBIが口パク?レコーディング音声と比較検証!

紅白でパフォーマンスをするYOASOBI

2021年の紅白歌合戦で『群青』を歌うことが決まったYOASOBI

2年連続の紅白出場となったYOASOBIですが、昨年の初出場時に披露した『夜に駆ける』が口パクではないかとの声もあったようです。

そこで『夜に駆ける』について紅白歌唱時とレコーディング音声を比較し、YOASOBIの口パク疑惑について検証しました!

YOASOBIが口パクしていた?

ソファーに座るYOASOBI

YOASOBIは作詞作曲を手掛けるAyaseさん(左)とボーカルのikuraさん(右)の2人組です。ikuraさんは優しい声が特徴のボーカルで本名の幾田りらとしてもYouTubeで歌っている動画を見ることができます。

そんなikuraさんの歌声についての意見が以下のようなものでした。

  • 生歌は下手でびっくり
  • 声量がない、音程がズレている
  • 口パクかよってくらい上手かった
  • 口パクせず歌ってて素晴らしい
  • 安定している、音程のズレがない

歌が下手という意見と上手いという意見の両方が見られました。口パクに関しては歌が下手だから音源を流しているという考えと歌が音源と変わらないほど上手いという考えの両方があるようです。

紅白に出演するまではテレビに出ることがなかっただけに実際の歌唱力については明らかになっていませんでした。果たして真相はいかがなものでしょうか。

↓薬師丸ひろ子さんの口パク疑惑について調べました↓

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YOASOBI紅白出場の背景と当日の状況

本棚劇場で写真を撮るYOASOBI

YOASOBIは12月23日に追加枠として紅白出場が決定しました。NHKも2020年最大のヒットソングを歌うYOASOBIを、サプライズ枠として出場させたことにその期待の高さがうかがえます。

当日はNHKホールではなく中継での出演となりました。

舞台は埼玉県所沢市の角川武蔵野ミュージアムにある本棚劇場で曲を披露しました。小説を音楽にするYOASOBIにピッタリのステージの中で『夜に駆ける』を披露しました。

出演中の紹介文は「2020年を代表する大ヒット!」でした。初出場にも関わらず、曲をフルコーラスで披露したことからここでもYOASOBIに対する評価の高さがわかります。

↓YOASOBIの歌声について調査しました↓

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YOASOBIの紅白歌唱時とレコーディング音声を比較検証!

「夜に駆ける」のジャケット写真

それではYOASOBIが口パクかどうかを検証するために『夜に駆ける』の紅白歌唱時とレコーディング音声について比較しました。

前半は語尾が気になった部分もありましたが、音程とリズムは同じだったように思います。

そして、曲の後半に入ると3ヶ所の相違点を聞き分けることができました。

相違点①ブレスが入っていた

もう嫌だって疲れたんだってがむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君

2番が終わった後の箇所です。紅白では「僕の手を」の後でブレスが入っていました。レコーディング音声ではこの間にブレスはないため、1つ目の相違点を聞き分けることができました。私が「口パクじゃない!」と思ったのはこの瞬間でした。

相違点②リズムをアレンジしていた

もう嫌だって疲れたよなんて本当は僕も言いたいんだ

①の続きの箇所です。こちらの「なんて」の歌い方ですが、レコーディング音声は「なーんて」と「な」が少し伸びているのですが、紅白では「な」を伸ばさないアレンジをしていました。2つ目の相違点を聞き分けることができました。

相違点③長音の長さが異なっていた

君の笑顔に溶けていくAhAh

ラストのサビの直前の箇所です。レコーディング音声では「くーAhーAhーー」と伸びていきますが、紅白では「く」の伸びがこの半分でした。3つ目の相違点を聞き分けることができました。

YOASOBIの紅白歌唱時とレコーディング音声を比較検証した結果

ライブ中のYOASOBI

以上より、紅白歌唱時とレコーディング音声に相違点があったのでYOASOBIは口パクではないことがわかりました。相違点こそありましたが、ミスというほどのものではなく素晴らしいパフォーマンスだったと思います。

というのもこの『夜に駆ける』は難曲とされているからです。転調が多いことやテンポが速くブレスのタイミングが難しいこと、音域が広く最後のサビはキーが2個上がるといった高難度の曲になっています。

この難曲をテレビ初歌唱、そして紅白歌合戦という大舞台の状況においてノーミスで歌い切ったikuraさんですがこのように話しています。

ikuraさん
ikuraさん
直前まで緊張していたのに始まる20秒前にゾーンに入るような感覚に陥った

最高の舞台で集中状態に入ることができるikuraさんの歌手としてのポテンシャルの高さに驚かされました。そして、なんと言っても難曲『夜に駆ける』を紅白の舞台で歌い切ったikuraさんの歌唱力が本物であることがわかりました。

↓まふまふさんの口パク疑惑について考察しました↓

まふまふ LIVEアイキャッチ
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まとめ

YOASOBIの紅白歌唱時とレコーディング音声を比較した結果
  • 紅白歌唱時とレコーディング音声に相違があったため、口パクではなかった
  • テレビ初歌唱、紅白歌合戦という状況において素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた

今回はYOASOBIの紅白歌唱時とレコーディング音声を比較検証しました。その結果、ikuraさんの歌唱力は確かなものでAyaseさんが作る難しい曲を見事に歌いこなしていることがわかりました。

2枚目のアルバム『THE BOOK2』もリリースし、勢いを増すYOASOBIの曲がこれからも私たちの日常を彩ってくれます!