ネット系発アーティストのまふまふさん、今期の紅白への出場が決まりましたね〜!!おめでとうございます!
しかし、世間では正体がイマイチわからないまふまふさんの性別が女性なのか?!や、性同一性障害なのでは?!という噂が流れています。
そんなまふまふさんの噂について徹底検証いたしましたのでご覧ください!!
目次
まふまふの紹介
職業 | 歌い手 |
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生年月日 | 1991年10月18日 (年齢 30歳) |
身長 | 178 cm |
楽器 | ギター、ベース、ピアノ |
まふまふさんは歌をはじめ作詞、作曲、編曲、演奏、エンジニアリングまでひとりで行うことが出来る”何でも屋”と呼ばれているそうです。
また、ドラマやアニメ主題歌、CM、ゲームなどの作詞作曲もされている他、様々なアーティストへの楽曲提供もされていて歌い手の枠に超えた幅広い活動をされています!
メディアには登場しなかったまふまふさんですが、今年で活動10周年を迎えられたことや、Youtubeチャンネルを開設されたことで今、話題の人となっています。
まふまふの性別は女?男?
まふまふさんの性別が女性だと勘違いしている方がたくさんいるようです。
ハイ!結論から言ってまふまふさんは正真正銘の男性です!!
こんな可愛いお顔で、女性のような柔らかく高い声で歌われているのですから間違える方もそりゃーいらっしゃいますよね。わかります。
では、まふまふさんは男性だ!と断言できる理由を2つ紹介します!
一人称が「僕」、「俺」
まふまふさんが「まふまふチャンネル」で自分のことを「僕」と呼んでいました。
また、テンションが上がった時などは自分のことを「俺」と呼んでいて、きっと「俺」が普段の呼び名であり、「僕」がキャラ設定用なのでしょう。
ちなみにかしこまる時は「私」と使い分けされているようです。
恋愛対象が女性
まふまふさんは「まふまふチャンネル」で仲間たちと好きな異性のタイプについて話す動画を投稿しています。
そこでわかったのは、まふまふさんの好きな女性のタイプは…
目が少しタレ目で、毛先がウェーブしているヘアスタイルの女の子だそうです!
他のメンバーが作成したアバターに関しても「可愛い可愛い!!」などと発言されていました。
このことから、まふまふさんは女性が恋愛対象である男性ということがわかります!
まふまふさんはサバサバ系女子よりは、守ってあげたい系女子がお好みなんですね。そこはイメージ通りでした。
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まふまふが性同一性障害と噂される真相は?!
まふまふさんは正真正銘の男性ということがわかりましたが、なぜ性同一性障害などという噂が立ってしまったのでしょうか?
それは以下の2つの原因があると推測します!
噂の原因1:女装画像
まふまふさんは生放送の企画で女装を披露されたことがあります。
その姿がこれです!
か、可愛すぎやしませんか?!
言われなかったら普通にギャルっぽい可愛い女性だと思っちゃいますよねー。
メイクや表情に、”いかにも男性が化粧してみました感”が無くて違和感を感じないので、普段からされているのかな?!とも感じます。
それはきっとまふまふさんが器用なのと、美しく魅せるセンスをお持ちなんでしょうね。
この画像が出回っているので性同一性障害という噂がたったのではないでしょうか?
噂の原因2:意味深な歌「女の子になりたい」
二つ目にこの「女の子になりたい」という曲の歌詞が意味深すぎるという理由が挙げられると思います!
歌詞の内容が、まさに”男の子が女の子になりたい”というものなのです。一部紹介しますね。
女の子になりたい!お願いいいですか?可愛くなっていいですか?
ナイショの気持ち ホントの気持ち ちょっと話しちゃおう ワンツースリー 魔法をかけて新しいボクになりたいのです お願い!
自分のこともわかんなくなる前に女の子になりたい!
歌われている声も、どう聴いても女性のような可愛いらしい声ですよね。
また、歌詞の中でご自身のことを言ってるようなフレーズか出てきます。
そんな”ボク”が夢の中だけでも女の子になりたい!と歌っているわけですから、まふまふさんの心の声なのでは?!と思ってしまいます。
しかし、最近ではメイクやネイル、脱毛など美意識が高い中性的な男性も増えていますし、まふまふさんも単純に、さらに綺麗な自分になりたいという思いからこの歌を歌われているのではないかと推測します。
まとめ
- まふまふさんは女性に間違えられるほど顔が整っており、また高く柔らかい声を出すことが出来る。
- まふまふさんは女性が恋愛対象であり、正真正銘の男性である。
- まふまふさんが性同一性障害だと噂されている理由は、生放送で女装した写真が出回っていることと、「女の子になりたい」という歌を歌われていることが考えられる。
いかがでしたでしょうか。
まふまふさんを通して、時代の変化をヒシヒシと感じます(笑)
セクシュアルな定義が無くなりつつあり、誰もが生きたいように自分を発信することが出来るような社会になってきたのかなぁと思うと、まさにまふまふさんのような方は”風の時代”に生きている方なんだなぁと感じました。
今後の活躍にも注目致しましょう!
ご覧いただきありがとうございました。